DeepSeek V4 キーの持ち込み(BYOK)
Claude Code は強力なツールだが、一日中使えば Claude API のコストは積み上がる。DeepSeek V4 は Claude と同等の推論能力を、はるかに安い価格で提供する。Deep Code の Bring Your Own Key(BYOK) 機能を使えば、DeepSeek の API キーを入力して数秒でモデルを切り替えられる -- 設定ファイルもプロキシもターミナル操作も不要だ。
料金の概要
DeepSeek V4 のコストは、おおよそ Claude Opus の 1/20。シナリオによっては 1/70 まで下がる。同じ予算で、はるかに多くの作事ができる。

BYOK が必要な理由
BYOK 以前は、サードパーティモデルを使うには以下の選択肢しかなかった。
- 環境変数をいじる -- 面倒で、OS 依存で、ミスが起きやすい。
- プロキシを立てる -- 維持管理が必要な追加インフラに加え、遅延や安定性のリスクがある。
BYOK はこれらすべてを回避する。Deep Code の UI からキーを管理 -- 追加、トグル、切替 -- すれば、そのまま動く。
セットアップ手順
ステップ1: DeepSeek の API キーを取得する
ブラウザで platform.deepseek.com/api_keys にアクセスしよう。ログインして、Create New API Key をクリックしてキーを生成する。これで準備完了。
ステップ2: キー管理パネルを開く
Deep Code の Settings をクリックし、Keys タブに切り替える。
ステップ3: DeepSeek の API キーを追加する

- Add Key をクリック。
- DeepSeek の API キーを貼り付け。
- Add をクリック。
キーが保存されたら、横のトグルを切り替えて DeepSeek V4 を有効にする。
ステップ4: 設定完了

トグルがオンになれば、Deep Code は即座に DeepSeek V4 に切り替わる。それ以降のプロンプトはすべて DeepSeek V4 で処理される。
モデルの切り替え
モデルを切り替えるには2つの方法がある。
キー管理パネルから
Settings → Keys を開き、登録済みのキーをトグルでオン・オフできる。現在のキーをオフにするとデフォルトモデルにフォールバックし、別のキーをオンにすれば切り替わる。
クイック切替メニューから

Deep Code ウィンドウの右下隅にあるモデルインジケーターをクリックすると、利用可能なモデルの一覧が表示される。クリックするだけで即座に切り替わる -- Settings を掘り下げる必要はない。1日のうちにモデルを頻繁に切り替える場合は特に便利だ。
複数の API キーを同時に登録できるので、タスク(と予算)に合ったモデルを選べる。
その他の対応モデル
BYOK は DeepSeek V4 に限定されない。同じ方法で他の対応サードパーティモデルのキーを追加できる。最新の一覧は Deep Code デスクトップアプリを確認してほしい。
まとめ
- コストを削減 -- DeepSeek V4 は日常的なコーディング作業で Claude よりもはるかに安い。
- 設定の乱れなし -- UI にキーを貼り付けて完了。環境変数もプロキシも不要。
- オンデマンドで切替 -- 複数のキーを管理し、必要に応じてモデルをトグル。
BYOK により、Deep Code のタスクオーケストレーションとコード生成機能をすべて、Claude のフルプライスなしで手に入れられる。